【SUU】輪入道帯留め
Wanyudo
輪入道 ― めぐる
車輪の輪の中から、こちらを睨むひとつの顔。炎をまとったこの妖怪は「輪入道(わにゅうどう)」と呼ばれています。輪入道は、江戸時代の妖怪絵巻などに描かれた妖怪のひとつ。夜の京の都を、炎に包まれた車輪の姿で走り、人々を恐れさせたといわれています
その姿だけを聞くと恐ろしい妖怪なのですが、調べてみると実は輪入道には、「母を敬う心」や「大切な人を思う心」につながる古い物語も残されていました
また、輪入道とよく似た妖怪「片輪車」の説話には、
子を思う母の気持ちが妖怪の心を動かす物語もあります
強面の表情には、
人が誰かを大切に思う気持ちが隠れているようです
そして、この帯留の輪は、そっと手で回すことができます。くるくる
めぐる季節、日々
人とのご縁
昔から輪は、途切れることなく続いていくものの象徴ともされています。
怖い顔をしているけれど、身につける人の毎日が、良いほうへ、良いほうへと巡っていきますように
そんな小さなお守りのような気持ちで
この輪入道を帯に忍ばせてみるのも素敵だと思います
サイズ
[モチーフ]縦35mmx横47mm
素材
【モチーフ]ピューター
●平帯締めに対応した商品です
●職人が一点一点手作業で仕上げているため、色
合いや風合い、柄の入り方などに個体差がございます。手作りならではの表情をお楽しみください。
●カットガラスやビーズ、レジンを使用した商品には、製造工程上、小さな気泡・黒点・線が入る場合や、色味・形状にばらつきが生じる場合がございます。いずれも品質には問題ございませんので、あらかじめご了承ください。