ポーランドの彫刻家/陶芸家
ざらっとした質感の
ずっしり重厚感のあるプレートです
ずっと眺めていられる作品です
美しいアート作品を食卓へ
size|26.5cm
こちらは、一点一点手作業で作られている為
釉薬がかかっていない箇所や、製造過程でできた
凹みなどがあるものもあります。ご使用には問題ありませんが
ご理解の上、お迎えをお願いできますと助かります
元々は建築家であり、彫刻家でもありました。ヴロツワフ科学技術大学とクラクフの美術アカデミーを卒業。
20年間、建築、彫刻、絵画の交差点で創作活動を続けられています。
様々な彫刻技法と陶芸技法を用い、レリーフのような平面の絵や、釉薬や金箔を施した聖人の絵などを制作されています。
イコン、ビザンティック、ゴシック、ローマ美術にインスパイアされ、釉薬や金箔を施した造形彫刻を制作。壁に掛けやすい平らな小さなオブジェが中心で、天使のような生き物は、ひとつひとつ手描きで顔が描かれ、どの作品もユニークな表情をされています。
1979年 ヴロツワフ工科大学建築・工業形態学科卒業 1978-81年 クラクフの美術アカデミー。ステファン・ボルゼツキ教授のアトリエ、その後マリアン・コニエチニ教授のアトリエ 1981-83年 ワルシャワの美術アカデミー。